ITパスポート 平成29年春期 問47
あるシステム開発プロジェクトでは,システムを構成する一部のプログラムが複雑で,そのプログラムの作成には高度なスキルを保有する特定の要員を確保する必要があった。そこで,そのプログラムの開発の遅延に備えるために,リスク対策を検討することにした。リスク対策を,回避,軽減,受容,転嫁に分類するとき,軽減に該当するものはどれか。
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正解:イ
代替要員を参加させれば、特定要員が確保できないときの遅延を小さくできます。複雑な開発自体は残しつつ影響を減らすので、リスク軽減です。
特に対策しないのは受容、外注契約で責任を移すのは転嫁、簡易な方式に変えて特定スキルを不要にするのは回避です。原因の消去ではなく、影響を抑える対応を選びます。